と思ったら、本物のオタマジャクシ。このニュースタイトルは色々と連想ができますね。
残念ながら精子ではないよ。精子では。
以下引用
朝日新聞デジタル:岐阜 – 地域
◆降ってきたわけではありませんが
美濃市下河和の農業石原正雄さん(78)の水田で、全身が白色のオタマジャクシの群れが見つかった。石原さんは「コイの稚魚かと思ったら、オタマジャクシだった。白色なんて初めて見た」と驚いている。
石原さんによると、黒いオタマジャクシの群れに交じり、白色の20~30匹が田んぼを泳いでいたのを22日に見つけた。体長は4センチほどで、やや金色がかっている。
県世界淡水魚園水族館(各務原市)によると、突然変異で黒い色素を持たないアルビノとみられ、年に数例は報告がある。成長すると、多くは白いカエルになるという。
美濃市役所ロビーの水槽で2匹の白いオタマジャクシが泳いでいる。
突然変異だってさ。怖いね。
突然変異で超強いカエルとか出たら怖いね。
車に踏み潰されても水があれば復活する変えるとか。
再生能力がすごいとか。
もう世界中がカエルだらけになるね。
カエルVS人類の戦争になるだろうね。
怖いね。
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