JDL IBEX出納帳Et(無料版)が早くも終わり、BookKeeprが始まった件

アイベックスボーイ

JDL IBEX 出納帳Et(無料版)のサポート終了

以前、『JDL IBEX出納帳Et(無料版)とJDL IBEX出納帳netを簡単に比較してみる』という記事を書きましたが、登場から1年4ヶ月で、 JDL IBEX出納帳Et がサポート終了となるようです。

サポート終了のお知らせが届きました。

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        JDL IBEX net製品 サポート終了のお知らせ
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《本メールは重要なお知らせのため、メール配信をご希望でないお客様
  にも配信させていただきますので、ご了承の程お願い申し上げます》

平素は弊社の製品をご愛用いただき、誠にありがとうございます。

さて、この度、下記JDL IBEX net製品の新規販売を平成26年7月31日をもって
終了することとなりました。

<新規販売終了となる製品>
 ● JDL IBEX記帳net
 ● JDL IBEX伝票会計net
 ● JDL IBEX出納帳Et

これに伴い、現在上記製品をご利用のお客様のサポートを以下の通り終了さ
せていただくこととなりましたので、ご案内申し上げます。

<利用継続手続きの終了>
 利用期限が平成27年7月31日以前の場合は利用継続手続きが行えますが、
 利用期限が平成27年8月1日以降になる場合は、利用継続手続きは終了と
 なります。

<バージョンアップ対応の終了>
 平成27年7月31日をもって終了します(機能追加・改良、制度改正への対応
 を終了します)。
 ※ 平成27年10月施行予定の消費税率10%対応は行いません。

なお、利用期間中は、サポートホームページでの情報提供や利用状況確認、
電話等でのお問い合わせは従来通り対応いたします。
利用期間終了後は、ソフトウェアの起動ができなくなります。

JDL IBEX net製品サポート終了の詳細につきましては、下記のホームページ
に掲載しておりますのでご覧ください。


http://www.jdlibex.net/info/eos20140801.html


http://www.jdlibex.net/et/info/eos20140801.html

ご利用のお客様には、ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜ります
よう、宜しくお願い申し上げます。

───────────────────────────────────
      株式会社 日本デジタル研究所 マーケティング本部
───────────────────────────────────
(C)Japan Digital Laboratory

このメールによると、2014年7月31日までに1年の更新が可能であり、それ以降の更新は出来なくなるようです。よって、2015年7月31日を持ってサポートが終了となるようです。なお、サービスが公開されたのは2013年4月でした。

JDL IBEX出納帳の無料版が公開されたということで、わくわくして使ってみましたが、実際に比較してみると月額380円で利用出来るJDL IBEX出納帳netの方が経理ソフト寄りであり、基本契約状態で、確定申告や決算などにも利用ができて便利でした。無料版の方では、簡単な入力だけで出納帳が書けるという「質問式伝票入力方式」のみの提供でした。

後続ソフトは無いの?データはどうなっちゃうの?

JDLでは新しくソフトをリリースしています。それが『統合記帳ソフト JDL IBEX BookKeeper』というソフトなのですが、このソフトで「質問式伝票入力方法」が利用可能です。しかし、出納帳Etのデータの移行は出来ないようです…。

出納帳Etで入力したデータを引き続きソフトに入れたい場合は、JDL IBEX出納帳netならば可能の様です。
しかし、以下のオプションを購入する必要があります。(2014年7月31日までに)
– JDL IBEX出納帳Et CSV出力 1年 2,000円
– JDL IBEX出納帳net CSV入出力 1,440円(年間)

私なりのまとめ

こんなに早くサポートが終了となるということは、このソフトが必要とされていなかったか、もしくはオプションの購入が少なすぎて売上の見込みが立たないか、なんかだろうと思います。
BookKeeprでは5つの入力をサポートしていると書かれていますが、購入時には1つしか選択できません。2つめを選択する場合には+3,000円が必要となります。なんてセコイ…w 月額費用ではなく売り切りの値段になったんでしょうか。月額や年額という文字が見当たりません。もしそうだとしたら、9,800円ですので、毎月・毎年の支払いが嫌な方には朗報ですし、かなりの激安の経理ソフトとなりそうです。
毎月・毎年の支払いで安く済ませたいのであれば、今まで通りJDL IBEX出納帳netを利用してよいと思います。
しかし、IBEX出納帳netと同等の機能を使えるようにアドオンを購入していくと…結構な金額になりますね。決算出来るようにするためには+38,000円の様です…。一長一短です。毎月の支払いが嫌であれば、大きい金額を払いなさいという事なのでしょう。
決算機能を利用しない、個人の確定申告であれば良いかも知れません…が、どう考えてもJDL IBEX出納帳netの方がお得な気がします。

基本機能(入力方法1つ)…9,800円
入力方法2つ目以降…各3,000円(残り4種類有り)
仕訳機能…3,000円
財務諸表(決算に必要)…38,000円
合計:62,800円

オプションとして
帳簿出力…3,000円
CSV出力…2,000円
レシートリーダー(日付・金額読取機能付き)…5,000円
ハンディスキャナー…23,000円

参考リンク

サポート終了に伴い、以下のようなご案内ページが作成されています。
JDL IBEX出納帳Etのご提供・サポート終了に関するご案内
JDL IBEX出納帳Etをご利用のお客様へ(PDF)

こちらによると、JDL IBEX 出納帳Etの新規受付は、2014年7月31日までですので、「質問式伝票入力方式」を試してみたい方が居ましたらお急ぎください。まだ無料で利用できます。

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